人気のコードレス掃除機  使ってわかったデメリット

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最近の掃除機の主流

最近の掃除機の主流は、コードレスかルンバのようにロボット掃除機のようです。

昨年、我が家でも今まで使っていたサイクロン式掃除機が壊れてしまったので、買い換えようと大型電器店でいろいろ見て、検討した結果、コードレス掃除機にしてみようとアメリカ製のコードレス掃除機を五万円近くで購入しました。

コマーシャルで宣伝しているように軽くて、吸引力もよさそうだったし(店で試してみました)、コードレスなのでいちいちコードを抜いて差し替えなくてもいいし、便利そうだと思ったのです。

使い勝手

購入していざ使ってみると、難点ばかり。

・バッテリーがすぐなくなってしまうので、長時間使用できない
・ハンディ掃除機として使えると思い、車の中を掃除しようと使ってみましたが、吸引力が弱く、ほとんど吸い込まない
・タンスの上などを掃除しようとしても、付属のブラシが硬いので、傷がつきそう
・細い隙間を掃除しようとしても、細い隙間に入る付属品がないので、掃除できない
・フィルターを洗って、すぐ使ったら、異臭が発生(会社に問い合わせると、洗った後2〜3日経ってから使用くださいとのこと)

コードレス掃除機、大失敗でした。

昔ながらの掃除機

やはり、昔ながらの紙パック式かサイクロン式がいいです。

ルンバなどロボット掃除機も吸引力が弱いです。(電器店の店員に聞いたところ、綿埃を吸う程度とのこと)

下のは、私が今まで使っていたサイクロン式掃除機です。

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流行りだからといって、飛びつくことには慎重でありたいものです。(反省)

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